AI活用
ユビー生成AI
Ubie株式会社
【サービス概要】
ユビー生成AIは、医療現場の定型業務を代行・自動化する医療特化型AIエージェントです。マルチモーダル(文章生成・音声認識・画像認識・文書検索)× マルチデバイス(PC・スマートフォン・タブレット)で、退院サマリ・紹介状・看護サマリの自動生成、IC説明やカンファレンスの音声テキスト化・要約、PDFや画像からの情報抽出、院内マニュアルのRAG検索など、「業務の単位」でAIが動く設計が特徴です。
2024年の提供開始から約1年半で、大学病院10施設以上を含む全国100病院超へ導入。2026年1月時点で月間利用数は10万セッションを突破し、8,000件以上のユースケースが登録されています。
【解決しうる病院課題(一例)】
・看護記録・退院サマリ等の文書作成業務の時間削減と心理的負担軽減
・IC説明やカンファレンス等の記録業務の効率化と記録漏れ防止
・がん登録等の診療情報管理業務の情報収集時間削減
・DPCコーディング精度向上による請求漏れ抑制と収益改善
・医師の働き方改革対応(時間外労働削減)
・医療DX推進と2026年度診療報酬改定への対応
・業務の属人性低減と標準化
【サービスの特徴】
・医療現場に特化した専門性:医師とエンジニアが創業したUbieが独自開発した医療特化型AIエンジンで、医療現場の文脈・用語・ワークフローを前提に設計
・信頼できるAI:3省2ガイドライン準拠、入力データのAI学習への不利用、公立病院での運用実績。
・電子カルテに依存しないデータ連携設計:特定の電子カルテに依存せず、導入初期はコピペでスモールスタート、定着後はAPI連携等で自動連携に移行可能
・100病院の集合知とコミュニティ:100種類以上のプロンプトテンプレート集を無償提供。地域別ユーザー会や「日本医療生成AIフォーラム」を開催
・補助金活用を含む包括的な導入・定着支援:補助金活用サポート付き特別パッケージを提供。多職種向けオンボーディング、ユースケース拡張ワークショップ、利用状況モニタリングと改善提案など、「入れて終わり」にしない定着支援を重視
【経済効果】
・恵寿総合病院:看護サマリ作成時間を42.5%削減、看護師の心理的負担を27.2%軽減
・南部徳洲会病院:月間約4,000件の記録業務で月約200時間(常勤職員1人分以上)の業務時間を創出
・亀田総合病院:がん登録業務の情報収集時間を年間約3割削減
・九州大学病院:ユビーDPCサポーター活用により、年間6,500万円以上の収益改善見込みを確認