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ビッグデータを用いた診療実態の可視化支援

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目次

リアルワールドデータ株式会社による医療機関の電子診療録を基にした日本最大規模の診療情報データベース構築、ビッグデータを用いた診療実態の可視化支援をご紹介します。

1. こんな事に困っていませんか?

  • 医療の質改善の取り組みをしたいけれども、何から始めていいのか分からない。
  • レセプト、DPCデータの分析はしているけれども、電子カルテデータはどのように分析に使っていけばいいのか分からない。
  • 分析したくても、忙しくて時間がない。
  • 診療での違和感をデータで検証したいけれども、やり方が分からない。
  • データの可視化を通して全国病院と比べた診療実態の比較がしたいが、やりようがない。
  • 疫学や医療統計、機械学習などの手法を用いた分析結果を活用したい。

RWDはそんなお悩みをもった医療機関の皆様をご支援させて頂きます。

2. リアルワールドデータ株式会社の特徴

  • RWDでは2015年より、取り組みにご賛同いただいた医療機関の電子診療録を基にした日本最大規模の診療情報データベース構築(RWDデータベース)を行っております。現在では同データベースに格納されている患者数は2,000万人を超えるまでになっております。
  • 臨床疫学の知見を持った医師メンバーが、皆様からお預かりした診療データに基づき、ビッグデータを分析し、上記医療機関のお悩みの解決支援を致します。
  • 医療機関の経営幹部の方々や現場医師、事務方の皆さまへのヒアリングに基づき、必要な分析をさせて頂きます。
  • 検査値の表記は電子カルテベンダー毎に異なる為、統一がなされておりませんが(尿蛋白(3+)、+++、3+など)、これらを標準化し、検査値を用いた全国データの分析が可能です。
  • データのご提供に際して、医療機関の皆様におかけする手間はほとんどございません。

3. 分析事例

事例として、以下をご覧ください。(外科系診療科別の周術期における抗菌薬投与の事例です)

<分析レポート(サンプル)>

<解説>

各医療機関由来のデータと全国データの分析と、可視化および比較検討を行います。図の例は外科系診療科別の周術期における抗菌薬投与の分析です。外科系の各診療科の手術において、感染予防のために抗菌薬の投与を行うかと存じますが、どの抗菌薬をどのような期間投与するかは施設によって様々です。抗菌薬の投与を必要最小限の期間の投与にとどめることは薬剤耐性菌の発生や薬剤にかかるコストを抑制する上で重要ですが、抗菌薬の種類別に処方頻度の時系列推移を各医療機関および全国のデータで可視化しており、ご自身の施設の処方パターンを全国データと比較・検討することが可能です。

また、RWDデータベースでは、病名や医薬品、診療行為だけでなく検査値を用いて分析対象の患者を定義することが可能です。例えば腎臓の機能がよろしくない場合、薬剤の選択zなど治療方針に大きく影響しますが、そのような患者への腎不全という病名の付与割合は必ずしも高くないことが学会などで指摘されております。RWDデータベースを用いた分析では、クレアチニンやeGFRといった腎臓の機能を表す検査値を用いて腎機能がよろしくない患者を同定することができるため、病名や医薬品、診療行為だけで分析対象の患者を定義するよりも、実態に近い患者集団での分析が可能となります。

4. 会社概要

社名:リアルワールドデータ株式会社
設立:2015年7月
所在:京都府京都市(本社)、東京都中央区日本橋(支社)
事業内容:各種データベースの構築事業(診療情報、学校健診・乳幼児健診・妊婦健診情報等)

  • データの利活用に関する分析事業
  • データベース研究の論文化に向けた各種コンサルティング業務
  • データベースの解析等に係る人材育成事業
  • データの一次利用におけるIT導入の推進に向けたコンサルティング業務
  • データの利活用に関するPHR事業
  • データの利活用に関するCRO事業
  • その他、データの利活用に関する各種サービス

■ 詳細:ホームページ(https://rwdata.co.jp/

 お問い合わせ

ご興味・ご関心頂けるは、以下までご連絡下さい。担当よりご連絡させて頂きます。

support@rwdata.co.jp

記事提供者
リアルワールドデータ株式会社

リアルワールドデータ株式会社

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